前期入試と後期入試がある!
山梨県で塾講師歴10年現役,生徒全員が3年連続で第一志望校に合格!の指導実績を持つ私が山梨県公立高校の入試情報をお教えします。まずは山梨県入試を簡単に説明いたします。
山梨県の高校入試は,前期入試(2月頃)と,後期入試(3月上旬)があります。受験の時期がズレているので,どちらも受験OK。つまり,山梨県では公立高校に2回受験するチャンスがあるのです!
前期で落ちても,後期で合格するチャンスあり!
例えば,前期入試を2月に受けたけど落ちちゃった・・・。でも3月の後期入試で頑張る!が可能です。もちろん,同じ志望校を再度受験することもできますし,別の志望校に切り替える作戦も使えます。ただし,前期で合格できた場合はそこで受験終了!になるので注意しましょう。
前期入試と後期入試では,評価の仕方が違う!
次に,前期入試と後期入試ですが,評価の仕方がそれぞれ異なります。
簡単に説明しますと,前期入試はあなたの中学校の成績または部活実績を面接や作文で評価する試験です。
後期入試では,5教科のテストと中学校の成績で評価されます。
前期も後期も,中学校の成績が資料になるのは共通していますが,それ以外は異なっていますね。将来希望ある中3生の次の高校3年間の学び舎を決めるわけですから,いろいろなポイントを見て判断する必要があるということです。
もっとくわしい情報は,調査書編やテスト編も見よう!
簡単に説明しましたが,山梨県の公立入試情報の基礎編はいかがだったでしょうか。これくらいのことは知ってるから,もっと詳しく知りたい!という方は,次の調査書編やテスト対策編もご覧ください。きっと役に立つと思います。
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お客様の声
丁寧に指導してくれます
うちの子は”させられる”ことが大嫌いなので、勉強をさせることができません。
アスミラではそんな子を無理に勉強させようなどとはせずに、日常の話などをしながら、できそうなタイミングで勉強に向かわせてくれているようです。
子どもが嫌いな勉強をやってみようと思える状態に導いてもらえることに満足しています。
横浜市民
通塾からアスミラへ
通塾していると遊ぶ時間が限られてしまい、通うのがめんどくさい。親がうるさいし…他人と比べたがるし、親の圧力が半端なかった。
アスミラへ入塾。先生と相談して苦手な所は一緒に授業で取り組んでくれたり、「ここは難しいよね。今は無理してやらなくていいよ」と言われた時は驚いたし、共感して貰えたことが嬉しかった。
本当に逃げていいのかなぁと心配になってしまったこともあったが、遠回りして解ける時期が来たら、先生が再度「前、無理してやらなくていいよって言った所、覚えてる?今ならチャレンジ出来るからやってみない?」と
自分にあったペースで目標設定を相談出来る所がありがたい。
先生のおかげで親に、私の思ってることを代弁してくれたり、取り持ってくれてありがとうございます。
ヒラヤマ山脈
褒めてくれる場所
子供の学習に対して、学年が上がるにつれて親も焦り不安になり、出来て当たり前と褒めることを忘れ…出来ないことばかり目に入り、怒ってしまい悩んでおりました。
授業を拝見すると、「ここの単元が出来ないわけではなく、その前の○○の理解が出来てないので一緒に解いてみる?それとも復習入れとくから取り組んで見てね。」と先生から言われて、つまづきを分かりやすくアドバイスいただけるので親も納得。
次回の授業迄に取り組んだ我が子に驚き、更に先生から褒めて貰えて嬉しそうな我が子を見られてホッコリ。
先生は子供目線の言い分、大人目線での言い分を取り持っていただきながら、我が子に響く声掛けと親の安定剤になっていただいております。
もも
親と子どもの間を取り持ってくれています
大波先生は独特の話し方で変に顔色を伺うことなく話ししてくれるようで、先生臭くなく、子どもも話しくらいしてもいいかと気を許しているのかなと思います(えらそうですみません)。
たくさん書きたいことはありますが、くどくなるのでこの辺までにとどめます。
本当は星5つ付けたいところですが、まだ上がる余地を残すという意味で星4つ。
こば犬