今回は,資料の整理で中央値について解説します。中央値とは,「資料を大きい順に並べたときの真ん中の値」のことです。動画解説では,上の例題で解いていますので,ぜひ視聴してください。
中央値を求めるときには注意が必要です。それは,資料の数が奇数か偶数かです。奇数は真ん中の値があるのですが,偶数の場合は真ん中の値が資料にはありません。ですから,資料が偶数の場合は真ん中に最も近い前後のデータ同士を足して2で割る必要があります。資料の数が偶数のときは要注意ですよ!
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4.4
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いまいち3%
最悪8%
GOOD
2025年8月15日
英語
アスミラからの返信
コメントありがとうございます。
夏休みも頑張っていますね!
分かった
2025年8月5日
l
アスミラからの返信
んん?
夏休みも勉強がんばろう!
とても実用性がある問題
2025年8月3日
詳しく解説したり、分かりやすくしてくれていたから、とても良かった!
大須賀信夫
アスミラからの返信
コメントありがとうございます。
これからもぜひご活用ください!
すごくよかった
2025年7月22日
Nice君
アスミラからの返信
コメントありがとうございます,夏休みも楽しく続けてね!
いい問題です!
2025年7月21日
やり方までしっかりと記されてますので
とても分かり易かったです( ´∀`)
ありがとうございます。
二郎