資料の整理 中央値の求め方

中央値の求め方の例題

今回は,資料の整理で中央値について解説します。中央値とは,「資料を大きい順に並べたときの真ん中の値」のことです。動画解説では,上の例題で解いていますので,ぜひ視聴してください。

中央値を求めるときには注意が必要です。それは,資料の数が奇数偶数かです。奇数は真ん中の値があるのですが,偶数の場合は真ん中の値が資料にはありません。ですから,資料が偶数の場合は真ん中に最も近い前後のデータ同士を足して2で割る必要があります。資料の数が偶数のときは要注意ですよ!

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レビューの平均

4.3
5つ星中4.3つ星です!(122人のお客様のデータ)
最高71%
良かった15%
ふつう2%
いまいち3%
最悪9%

良かった

2025年1月15日

南アメリカ州のことがよくわかった

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

他の州もぜひご覧ください!

助かります

2025年1月14日

わかりやすかったです!

しおり

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

お役に立ててうれしいです!

授業動画最高

2025年1月13日

自分も解きながら見ることができるので

空いている時間にたくさん復習ができて助かってます!

全部面白くてわかりやすいです!!

かいら

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

こちらも励みになります!

動画が分かりづらい

2025年1月9日

動画をもう少しわかりやすくしてください。

Anonymous

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

授業動画ですね,わかりにくくてごめんなさい!

参加している生徒さんのレベルに合わせた授業動画になってしまいます,申し訳ないです。

図解も用意していますので,そちらをご覧ください!

ありがとう

2025年1月6日

分からなかったところがすぐにわかりました。

村神様

アスミラからの返信

コメントありがとうございます!

また来てね!

ご家庭レビュー,お待ちしています。

資料の整理中央値

Posted by asmira2