資料の整理 中央値の求め方

中央値の求め方の例題

今回は,資料の整理で中央値について解説します。中央値とは,「資料を大きい順に並べたときの真ん中の値」のことです。動画解説では,上の例題で解いていますので,ぜひ視聴してください。

中央値を求めるときには注意が必要です。それは,資料の数が奇数偶数かです。奇数は真ん中の値があるのですが,偶数の場合は真ん中の値が資料にはありません。ですから,資料が偶数の場合は真ん中に最も近い前後のデータ同士を足して2で割る必要があります。資料の数が偶数のときは要注意ですよ!

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レビューの平均

4.4
5つ星中4.4つ星です!(169人のお客様のデータ)
最高72%
良かった14%
ふつう5%
いまいち2%
最悪7%

イイね❗️

2025年4月26日

塾の単元テスト前に復習できて、無事正負の数満点を取れました!

このホームページ?だけですが、すごく役に立ちました。

ありがとうございました!! m( _ _ )m

マーダー

アスミラからの返信

満点おめでとう!

わかりやすい

2025年4月14日

勉強になった。

よかった

アスミラからの返信

コメントありがとうございます,また来てね!

ほどほどに難しくていい!

2025年4月11日

簡単すぎない問題だから、ちゃんとテスト対策になっていい!

ナベル

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

またきてね!

わかりやすい

2025年3月18日

親がここに入れようか迷っていたけど、わかりやすいので入るかもしれません!!

naka

アスミラからの返信

レビューありがとうございます。

いっしょにがんばろう☆

お待ちしています!

せいな

2025年3月17日

よくわかったよおもしろかった!

せいな

アスミラからの返信

ありがとうございます。

またきてね!

ご家庭レビュー,お待ちしています。