資料の整理 中央値の求め方

中央値の求め方の例題

今回は,資料の整理で中央値について解説します。中央値とは,「資料を大きい順に並べたときの真ん中の値」のことです。動画解説では,上の例題で解いていますので,ぜひ視聴してください。

中央値を求めるときには注意が必要です。それは,資料の数が奇数偶数かです。奇数は真ん中の値があるのですが,偶数の場合は真ん中の値が資料にはありません。ですから,資料が偶数の場合は真ん中に最も近い前後のデータ同士を足して2で割る必要があります。資料の数が偶数のときは要注意ですよ!

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レビューの平均

4.4
5つ星中4.4つ星です!(197人のお客様のデータ)
最高71%
良かった14%
ふつう4%
いまいち3%
最悪8%

GOOD

2025年8月15日

わかりやすかったです

英語

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

夏休みも頑張っていますね!

分かった

2025年8月5日

lです

アスミラからの返信

んん?

夏休みも勉強がんばろう!

とても実用性がある問題

2025年8月3日

詳しく解説したり、分かりやすくしてくれていたから、とても良かった!

大須賀信夫

アスミラからの返信

コメントありがとうございます。

これからもぜひご活用ください!

すごくよかった

2025年7月22日

メチャクチャ分かりやすくて助かった

Nice君

アスミラからの返信

コメントありがとうございます,夏休みも楽しく続けてね!

いい問題です!

2025年7月21日

やり方までしっかりと記されてますので

とても分かり易かったです( ´∀`)

ありがとうございます。

二郎

アスミラからの返信

コメントありがとうございます!

ご家庭レビュー,お待ちしています。